ハクナマタタ。お金屋さん→ワーホリ屋カナダ→ニート→CCNA取得→営業→ITパスポート取得

元銀行員→ワーホリ→ネットワークエンジニア挫折→ニート

洗濯物は見られている??!!

どーもこんにちは。

本日の内容はざっくり分けて、

・洗濯物はご近所さんに見られている?!

・28日の東京駅は死ぬほど混んでいる

・「慣れ」で仕事をこなしている人の多い職場はくそ

です。

 

この内容は1日を通して私が思ったことや

私のみに起きたことの雑記です。

 

それでは、まず初めの項目について。

タイトルはずばり、

 

「お宅の洗濯物は見られている?田舎特融洗濯物観察ばあさん」

 

昨日洗濯物をベランダで取り込んでいたら、

知らないばあさまが地上から、

 

「すごい洗濯物の量ね、それは全部洗濯物なの?」

 

って叫んできたんですよ、私に向かって、地上からベランダにいる私に向かって。

 

私は知らないんですよ、その人のこと。

確かに、私の住んでいるエリアの人たちはといえば、

70歳代夫婦、のみの世帯が9.9割で、

そうなると、6人もいる世帯の洗濯物の量に驚かれる、それも理解できます。

おもわず、叫んで、それがどんなに多い量なのか、

この近所には類を見ないほどの量の多さなのだということを教えてあげたくなって

しまうのかもしれない、

 そしてさらにこう付け加えられたんですよ、

 

「こんなに洗濯物が多いのは、〇〇さんのお宅(私の家)だけよこの辺では」

 

って言ってきたんですよ。

 

んんんんん?!?!?!?!

ということは、ご近所の洗濯物をパトロールしながらチェックしているということか?

確かに、散歩しながら通りを歩いていて、

特に見るものもなくて、目が洗濯物にいってしまう気持ちも

わからなくもない、がしかし、わざわざ教えてくれなくても、こちらは大丈夫。

 

私としてこの件について思うことは二つ、

 

 

まず第一に、

量に関してのご意見に対して、

 

かましい、余計なお世話、全部洗濯ものだよ

 

 

そして次に、

それを押してくるという行為に対して、

 

他人の洗濯物の量をチェックする以外の楽しいもっと有意義な趣味を見つけてほしいな

 

という感想です。

 

んー、自分の人生に満足していれば、

他人の家の洗濯物の量や干し方なんてどうでもよくないですか?

って私は思うんですよね。

 まあ人の楽しみは人それぞれですけど。

 

ちなみに、

私は爺さんとばあさんと同居していま。

現在は洗濯物干しはおばあさんにお願いしていますが、

同居スタート時は、私も手伝おうと努力していました。

でも、私が干した洗濯物の干し方をおばあさんはよく注意してきたんですよ。

それもほんとどうでもいいような注意。

 

下着はこう干すとみっともないからやめろ、とかとか、

そして、最終的には、ご近所さんに見られているから恥ずかしい

って注意されたんですよ。

でも私としては、洗濯物を干す目的というのは、

「乾かす」ことであって、乾きやすければ、

下着の次に靴下とタイツを干してもいいと思うんですよ。

でも確かに私もみっともない干し方とやらにはならないように注意はしていましたよ。

でも、洗濯物を美しく干すよりは与えられたスペースで効率よく乾くように干す

方が、美しく洗濯物を並べて干すより重要じゃありませんか?

 

だから私はばあさんに言ってやったんですよ、

 

は??人んちの洗濯物そんな見る人なんて変態以外になかなかいないから

って。さらに、干す担当もおばあさんに固定になりました。

そんなにマイルールが厳しいなら、申し訳ないけど、

干すのはお願いしますとね。

 

昨日をもってこの事案はおばあさんが正しいと証明されました。

私の住んでいるご近所さんはしっかり洗濯物を見ている。

 

まあ確かに、下着がぺろーんとだらしなく干してあったらそれは

なんだろう、ここの人たちは、うん、これでいいと思うタイプの人たちなんだ

と思う人もいるかもしません。

しかし私の近所は、干し方・量・誰が洗濯物を干して取り込んでるか

そこまでしっかり観察してくれているようです。

きっと田舎あるあるなんですかね~~~~~

もっとみんな自分のことだけに関心を持ってればいいのに~

 

それがまず一つ目。

 

こうやって書いていたらなんかどっと疲れてしまったので、

残りの二つの項目は後日気が向いたら書いていこうと思います。

それでは、

アディオス!!!!!!!