ケータリングサービスでの食べ残し
どーもこんにちわ、最近はバイトで季節的にも
よくケータリングとして派遣されます。
忘年会とか決起会とかクリスマスとかですよね、
ホテルでわいわい同僚と楽しく話すのもいいですよね、
でもねもう辛い。
もうさ、「食べ残し罰金」設けませんか???
毎回毎回、食べ物を捨てるときに心が痛みます。
食べられる量だけをオーダーすればいいものを、
でもやっぱり食べ物が少なくてケチケチした会ってのも
しけていて嫌ですよね、わかります
そのちょうどいい間に出来たらしたいものですよね~
そーだなあ、具体的な解決策としては、
食べ物を自分で用意できない人が、ケータリングの会社に、
従来のように会費を支払って用意する、というものでいかがでしたでしょうか。
これだとどんな不具合が出てくるのだろうか。
何か気づいたことがあれば、ご指摘お願いいたします。
もしこれが実現すれば、プラスチックのごみも少なくできますし、
さらに、マイボトルマイ箸制にして、さらにエコ、
そんな風にエコ意識の高い国にしたいものだ。
今日の会社さんの副社長さんが最後の締めのあいさつで、
プラスチックごみに関して言及して、
日本ももっと西欧を見習ってプラスチックごみを減らさなきゃね~
なんて言ってましたけど、
だったら、この会から、できることあるよね?
大きなことも大事だけど、小さいことからでもやれば?と思いましたね。
しかしまあどうやら建築系の会社だったので、
そんなところが大幅に業務規模でプラスチックを削減できれば、
かなり貢献度高いですから、まあ、そんなケータリングのごみごとき
って思っちゃいますよね。
あと、カナダだと、食べ物を寄付する冷蔵庫とかが町の中にあるんですよ。
もちろん州によりけりだとは思うんですけどね。
ケベックは、ホームレスの人のために、そういう冷蔵庫がありました。
自分は食べたくないけど、まだ捨てなくても食べられそう、
でも私は食べたくないから、ここに寄付するってな具合ですね。
日本もそういう助け合いの場を多く、エコな社会にしたいですよね。
しらべたらどうやらフードバンクというところが色々やっているようですね。
これからも勉強していこーっと。
それでは、年末も近いですが皆さん今年も頑張って乗り切りましょう
アディオアス!!!!!!!!!!