「ルーキー・ハウス・ガール」また変な邦題の映画
本日鑑賞した作品はこちらです。
英題は、「Chalet Girl」です。
評価は★★★です。５つ中。
まあ、私なら邦題もそのまま
「シャレーガール」にするけどね。
おそらくシャレーガールって何？？？？
となるから、
ハウス・ガールにしたのだろうけど
それでも
ハウスガールという言葉も
そんなにすぐに
あああああ、家政婦みたいなもんね
とはならんくない？？？？
だったら、シャレーガールでいいと思うけどね。
それはさておき内容はというと、
過去にはスケボーでその名をとどろかせた少女が
交通事故で母親を亡くし
そのトラウマから
スケボーから離れ、
冴えない毎日を送っておりました。
しかし家庭の足しにと
始めたバイトで
恋とスノボに出会って
自分の殻をぶんやぶる
といった感じの話でしょうか。
まあ、高校生の頃に
こういう話を見て
それはそれは
私は胸を躍らせました。
さらにキャスティングにも親しんだ顔が
おおかったですね。
主人公が恋に落ちる相手は
ゴシップガールのチャック役の俳優。
そしてシャレーで出会って
仲良くなる友人役には、
「あと一センチの恋」の婚約者役。
スキーリゾートでのお話でしたので
必然的に私がワーホリで過ごしたカナダの
バンフをこの映画は私に髣髴とさせて
くれました。
バンフはとても良い街です。
本当にそれはそれは素晴らしい日々を過ごしました。
今のご時世ですが
もしもカナダのバンフにワーホリを考えている人が
いらっしゃいましたら
生活のこと
お金のこと
アウトドアのこと
ご相談に乗りますので
ぜひぜひお声掛けくださいまし。
それでは、アディオス。
お題「#おうち時間」
