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どうも、こんにちは。
バンフ1日目の元銀行員ワーホリです。
海外はやはりテキトーな空気感がいいわけであって、
海外に来ても、きちんとしたくない、のですが、
日本人とのルームシェア少し不安ではありますが、
まず「日本人マインド」があるのはかなりありがたいですよね。
ここに来る前に私は、
ホームステイ①(語学学校紹介)→モ〇モン教オーナー→①に戻る→バンフ(現在)
という流れですね。
まず、語学学校から紹介されたモームステイ先は、かなり秩序が保たれておりましたが、割と高い。3食込みでダウンタウンへは約1時間かかるが800ドルでした。
やはり安全・きれい・安心を買ったという感じですかね。
子供も大学生で家の中ではほとんど話しませんでした。
憧れのホームステイではありませんでしたが、まあ陰キャラの私にとっては、
放置プレーはありがたかったです。
問題は、
モ〇モン教
の家ですよ。これね、やばかった。皆さんも気を付けてくださいね。
海外にきて私が一番注意しなきゃなと思ったのが、
歴史と宗教
ネタですね。
今回は宗教のほうの本当にあった怖い話。
このオーナーにはこのサイトでたどり着きました。
ワーホリをカナダでする人なら知らない人はいないと思いますので、
これからワーホリに来られる方はぜひチェックを。
ここはですねとにかく安かった。500ドルでWi-Fi込み。
食事は何もついていないので自分でする必要がありましたし、わりとダウンタウンへも1.2時間くらいかかり遠かったですが、ちょっとしたジム的な部屋とサウナもついておりました。
見学に行った時も、まあ大丈夫だろうと思ったのですがね、
オーナーが83歳の人工透析のおばあちゃんだったんですよ。
引継ぎの日本人曰く「毎週教会関係者が来ますけど特に勧誘とかはされませんので」「土日に無料の英語教室開いてますので」
とまあまあ怪しいことを言われましたが、
自分は強い意志で断れば大丈夫だろうと楽観視して入居を決めたのが、
そもそもの過ち…
ちょっと今日は長くなったので、具体的なやばかった話は明日以降に載せましょう。