ハクナマタタ。お金屋さん→ワーホリ屋カナダ→ニート→CCNA取得→営業→ITパスポート取得

元銀行員→ワーホリ→ネットワークエンジニア挫折→ニート

トロントからバンフへ

カナダはバンフ(Banff)に本日やってきました。

トロントからの移動でしたが、westjet航空を使い244ドルで来れました。

まずは恒例スカイスキャナーで航空券を検索して最安値を探しましょう。

www.skyscanner.jp

 

朝7:00の便でバンフには11:30につきました。

トロントからだと2時間時間が戻りますよ。

安いだけありピアソン空港第3ターミナルの本当の端っこのゲートでの搭乗となりました。かなり歩いた。

私が住んでいたGunnsloopというストリートカーから空港まではおよそ20分弱で着くことができました。ウーバーを利用してね。夜の12時に行き、約6時間空港で時間をつぶしておりました。

ウーバーの使い方はこちらをご覧ください。かなり簡単です。必要なのは電話番号のみです。

www.uber.com

手荷物にうかつにもハサミを入れてしまっていたので没収されました。皆さんも手荷物規定には気を付けましょう。

今から心機一転カナダの大都会トロントから自然豊かなバンフに場所を移しワーホリ生活をまた楽しもうと思います。

と、思いきや、日本のウェブサイトで見つけた仕事先がまあブラックなことブラックなこと。

5か月の間に辞められないために、給料のから毎月1ドルずる

「ボーナス積み立て」

という名目の搾取をおこなうという。あー、こわいこわい。

どこの国へ行っても日本人で金にがめつい経営者というのはいるものですなあ。

皆さんもお気を付けください。

このような場所を避けるためには当たり前ですが、情報収集をきちんとしましょう。ちょっとでも具体的な質問に対してあやふやな回答が返ってくる場合は、それな絶対に200%何かを隠しておりますので。

私の場合、「日本人だからまあ大丈夫だろう」という生ぬるい甘い考えがこの事態を引き起こしました。

バンフはどうやら日本人が本当に多い場所らしいので、明日は現地調査をしてきます。

バンフについてもっと知りたいかたは、こちらをご覧ください。

英語の勉強にもなりますよ。

10 Most Instagrammed Places in Banff National Park | 10Hikes